米国株投資初心者が色々な事を学んでます
銘柄分析米国株AAPLアップル

【銘柄分析】米国株AAPL(アップル)

銘柄分析米国株AAPLアップル

基本情報

ティッカーAAPL
増配年数9年
時価総額(百万ドル)1,529,327.00
企業価値(EV)(百万ドル)1,472,007.00
EBITDA(百万ドル)76,477.00
売上高(百万ドル)260,174.00
当期純利益(百万ドル)55,256.00
2019年度

カテゴリー別売上高

2017変化2018変化2019
iPhone139,33718%164,888(14%)142,381
Mac25,569(1%)25,1982%25,740
iPad18,802(2%)18,38016%21,280
Wearables, Home and Accessories12,82636%17,38141%24,482
Services32,70022%39,74816%46,291
Total net sales229,23416%265,595(2%)260,174

iPhone:主にiPhoneの販売台数の減少した為、2018年と比較して減少しました。

Mac:2018年と比べ2019年はMacBook Airが伸び、 MacBook、MacBook Proの減少を相殺しました。

iPad:主にiPad Proの純売上高の増加した為、2018年と比較して2019年に増加しました。

Wearables, Home and Accessories:主にAirPodsとApple Watchの純売上高の増加した為、2018年と比較して2019年に増加しました。

Services:主にApp Store、ライセンス、AppleCareの純売上高が増加した為、2018年と比較して増加しました。

地域別の売上高

2017変化2018変化2019
America96,60016%112,0934%116,914
Europe54,93814%62,420(3%)60,288
Greater China44,76416%51,942(16%)43,678
Japan17,73323%21,733(1%)21,506
Rest of Asia Pacific15,19915%17,4072%21,506
Total net sales229,23416%265,595(2%)260,174

America:主にサービスとウェアラブル、ホームおよびアクセサリーの純売上高の増加により、2018年と比較して2019年に増加しましたが、iPhoneの純売上高の減少により一部相殺されました。

Europa:iPhoneの純売上高の減少により2018年と比較して減少しましたが、ウェアラブル、ホーム、アクセサリー、サービスの純売上高の増加により一部相殺されました。

GreaterChina:2018年と比較して、主にiPhoneの純売上高の減少により減少しましたが、ウェアラブル、ホーム、アクセサリー、サービスの純売上高の増加により一部相殺されました。

Japan:iPhoneの純売上高の減少により、2018年と比較して2019年に減少しましたが、サービスおよびウェアラブル、ホーム、アクセサリーの純売上高の増加により一部相殺されました。

Rest of Asia Pacific:主にウェアラブル、ホーム、アクセサリー、サービスの純売上高の増加により、2018年と比較して2019年に増加しましたが、iPhoneの純売上高の減少により一部相殺されました。

業績

売上高:若干の増減はあるものの右肩上がりで売上を伸ばしております。
営業利益:若干の増減はあるものの右肩上がりで売上を伸ばしております。
当期純利益:若干の増減はあるものの右肩上がりで売上を伸ばしております。
営業利益率:FY11の31%を最大にして、徐々に減少しております。FY19では25%となっております。ですが、まだ20%以上となっています。
当期純利益成長率:増加したり減少したりです。
希薄化EPS:順調にEPSを伸ばしております。

iPhoneの収入が(14%)と減少をしましたが、iPad、ウェアラブル等、サービスで収入を増やし業績を支えました。

関連記事

利益ってそもそも何種類あるの? 皆さんが決算書等を企業の事を確認する際に、必ずこの利益の項目については目を通されているのではないでしょうか。 利益がある企業と利益がない企業 お聞きするまでも無く、利益がある企業の方が良い[…]

利益について解説
関連記事

EPSとは EPS(Earnings Per Share)とは、1株当たりの純利益を意味します。 1株で企業がどれだけ稼いだのかを示しているので、企業の収益を生む力を判断する時に使います。 EPSが高いと収益力が高いとい[…]

1株当たり利益EPSについて解説

株主還元

株式数:FY13年からFY14年にかけて1株→7株に分割して以降、毎年多くの自社株買いを行っており株式数は右肩下がりです。
DPS:FY12より配当金を出しておりますが、グラフでお分かり頂ける通り著しい増加を見せております。約8倍に増加しております。
配当性向:25%前後で、まだまだ増配の余力は多くあるのではないでしょうか。

関連記事

自社株買いって? 自社株買いとは、株式会社が市場(株式市場)から自社の株式を買い戻す事を言います。 株式会社は、株主からの資本を得る為に株式を発行しています。 それを株主から買い戻す事を示しています。 なぜせっかく[…]

自社株買いをする理由メリットについて
関連記事

配当金生活を目指すにあたって 配当金とは、企業が得た利益の一部を株主へ支払うものです。 会社によて配当金の金額は異なっております。 ですので、全ての企業で配当金があるとは限りません。 下記の様に配当金が無い[…]

配当金

資産・負債関係

ROA:FY12の24%を最大に直近5年間では14%〜16%付近を推移しています。
ROE:低い年度でも29%と非常に良い推移を示しており、FY19に61%で最大の%を記録しました。
自己資本比率:FY12の67%を最大に徐々に減少しております。FY19で27%です。
流動比率:安定の推移です。

関連記事

始めに ROA(純資産利益率)・ROE(自己資本利益率)いずれも重要な項目として、目にする指標かと思います。 しかし、どちらもRから始まる指標で見慣れない単語の為どちらが何を意味しているのかゴチャゴチャになってしまっています。[…]

ROA・ROEについて解説
関連記事

自己資本比率とは 自己資産比率は自己資本を総資産で除すると求める事ができます。 自己資産比率=自己資本÷総資産 自己資本と総資本についても簡単に確認です。 自己資本とは、貸借対照表の純資産の部を指しています。自己資[…]

自己資本比率について
関連記事

流動比率について 流動性比率とは、会社の短期的な安全性を判断する為の指標です。 流動比率=流動資産÷流動負債 貸借対照表の流動資産と流動負債の比率から判断します。ここで流動資産と流動負債が出てきましたので解説させて頂きま[…]

流動比率について説明

キャッシュフロー

CFマージンも非常に高い割合で推移しており、潤沢なフリーCFが伺えます。

関連記事

キャッシュフローとは キャッシュフローとは決算書の中に含まれる1つの項目です。 貸借対照表(B/S);資産、負債等の状況を確認できます。損益計算表(P/L);利益や費用等の状況を確認できます。キャッシュフロー計算表(CF);現[…]

キャッシュフロー確認

*投資は自己責任です。あくまで参考程度に宜しくお願い致します。